由利先生・三津木俊助シリーズ(横溝正史)の読む順番は?|全31作品ご紹介

由利先生・三津木俊助シリーズ(横溝正史)の読む順番は?|全31作品ご紹介

「由利先生・三津木俊助シリーズ」とは

由利先生・三津木俊助シリーズ」は、著者の横溝正史が書いた人気探偵小説です。
探偵役は元警視庁捜査課長だった由利先生(由利麟太郎)と、記者の三津木がワトソン役として二人が活躍する話です。

全31作ほど展開していて、シリーズの中でも名作と言われてるのが「蝶々殺人事件」です。(由利先生の過去の事件)

今回はこのシリーズの読む順番をご紹介します。

ちなみに、横溝先生の代表作「金田一耕助シリーズ」については以下の記事でご紹介していますので、合わせて御覧ください。
金田一耕助シリーズ(横溝正史)の読む順番は?全30巻をご紹介!

「由利先生・三津木俊助シリーズ」の読む順番は?

※登場人物については、カッコに書いています。何も書いていない場合は、由利先生と三津木さんが登場しています。

長編(6作品)

No. タイトル 出版年 Kindle価格
1 真珠郎 1936 ¥371
2 夜光虫 1936 ¥0(Kindle unlimited)
3 幻の女 1936 ¥0(Kindle unlimited)
4 双仮面
(由利先生と等々力警部が登場)
1938 ¥0(Kindle unlimited)
5 仮面劇場 1938 ¥186
6 蝶々殺人事件 1946 ¥469

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中短編集(全7巻)

No. タイトル 出版年 Kindle価格
1 花髑髏 1976 ¥0(Kindle unlimited)
2 悪魔の設計図 1976 ¥0(Kindle unlimited)
3 憑かれた女 1977 ¥0(Kindle unlimited)
4 悪魔の家 1978 ¥0(Kindle unlimited)
5 青い外套を着た女 ¥187
6 血蝙蝠 ¥396
7 空蝉処女 ¥164

中短編タイトル一覧(25作品)

No. タイトル 出版年 収録作品
1 憑かれた女 1933 憑かれた女
2 獣人
(由利先生のみ)
1935 悪魔の設計図
3 白蝋変化 1936 花髑髏
4 石膏美人 1936 悪魔の設計図
5 蜘蛛と百合 1936 蝶々殺人事件
6 猫と蝋人形 1936 仮面劇場
7 首吊船 1936 憑かれた女
8 薔薇と鬱金香 1936 蝶々殺人事件
9 焙烙の刑 1937 花髑髏
10 鸚鵡を飼う女 1937 双仮面
11 花髑髏 1937 花髑髏
12 迷路の三人
(由利先生のみ)
1937 赤い水泳着 (横溝正史探偵小説コレクション1)
13 猿と死美人 1938 幻の女
14 木乃伊の花嫁
(由利先生のみ)
1938 青い外套を着た女
15 白蝋少年
(三津木と等々力警部)
1938 仮面劇場
16 悪魔の家
(三津木と等々力警部)
1938 悪魔の家
17 悪魔の設計図 1938 悪魔の設計図
18 銀色の舞踏靴 1939 血蝙蝠
19 黒衣の人 1939 悪魔の家
20 盲目の犬 1939 双仮面
21 血蝙蝠 1939 血蝙蝠
22 嵐の道化師 1939 悪魔の家
23 菊花大会事件
(宇津木俊助)
1942 空蝉処女
24 三行広告事件 1943 空蝉処女
25 カルメンの死
(由利先生と等々力警部)
1950 幻の女

まとめ

このシリーズは金田一耕助よりも知名度がないシリーズになりますが、横溝先生の中でも隠れた名作があります。

そして相変わらずホラーと特有のねちっこい雰囲気があって、人によっては好き嫌い分かれるかもしれません。

ですが、ミステリー小説としては非常に面白いので、機会があったら読んでみてください。