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百鬼夜行シリーズ(京極夏彦)の読む順番は出版順?|未完結のミステリーシリーズ

百鬼夜行シリーズ(京極夏彦)の読む順番とおすすめランキング5選!

ぶくおくんぶくお

今回は京極夏彦さんの「百鬼夜行シリーズ」を紹介するよ!ミステリー小説としてかなり面白いんだ。ちなみに、読書家の間では鈍器になれるほどの厚さで有名…

百鬼夜行シリーズとは?

百鬼夜行シリーズとは、著者の京極夏彦のデビュー作「姑獲鳥の夏」を初刊としたミステリー小説です。

第二次世界大戦後の日本にて、古本屋兼憑物落とし(つきものおとし)をやってる中禅寺秋彦が奇怪な事件を紐解いていくミステリシリーズです。毎回ある妖怪をテーマとしているんですが、その妖怪の成り立ちや伝説、派生などといった民俗学についても説明されています。

重厚なミステリに加えて、幅広い民俗学のウンチク。そのため各単行本はかなりのページ数、厚さになっています。(鈍器になるくらい…)
本の厚さから読むのを躊躇う方がいらっしゃると思いますが、ウンチクを抜きにしてミステリ小説の部分だけでも抜き出して読んでほしい!と思ってます。

今回は京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズの読む順番をご紹介します。

百鬼夜行シリーズの読む順番は?(全17巻)

基本的に長編は出版順に読むことをおすすめいたしますが、飽きたら「百器徒然袋」を読むと気晴らしになります。
番外編になりますが、コメディな話となっていますのでおすすめです!(抱腹絶倒です)

百鬼夜行シリーズの順番一覧(未完結/出版順)

No. タイトル 出版年 あらすじ
1 姑獲鳥の夏 1994 あらすじ
2 魍魎の匣 1995 あらすじ
3 狂骨の夢 1995 あらすじ
4 鉄鼠の檻 1996 あらすじ
5 絡新婦の理 1996 あらすじ
6 塗仏の宴ー宴の支度 1998 あらすじ
6 塗仏の宴ー宴の始末 1998 あらすじ
短編集 百鬼夜行ー陰 1999 あらすじ
短編集 百器徒然袋ー雨 1999 あらすじ
短編集 今昔続百鬼ー雲 2001 あらすじ
7 陰摩羅鬼の瑕 2003 あらすじ
短編集 百器徒然袋ー風 2004 あらすじ
8 邪魅の雫 2006 あらすじ
短編集 百鬼夜行ー陽 2012 あらすじ
9 今昔百鬼拾遺ー鬼(今昔百鬼拾遺ー月) 2019 あらすじ
10 今昔百鬼拾遺ー河童(今昔百鬼拾遺ー月) 2019 あらすじ
11 今昔百鬼拾遺ー天狗(今昔百鬼拾遺ー月) 2019 あらすじ

幻の次回作「鵺の碑」はいつ発売?

シリーズ愛読者なら、全員が気になっている次回作の「鵺の碑」。

最後の出版された「邪魅の雫」から14年経っていますが、果たしていつ出版されるのでしょうか。

どうやら既に原稿は出来ている、と京極さん自身がイベントで仰っていたそうなのですが、出版社の事情で読めるのはまだまだ先になりそうです…
「今昔百鬼拾遺ー月」では、中禅寺さんの妹であるあっちゃんが活躍する話なんですが、どうやら時系列的には「鵺の碑」の裏で起こった話のようです。

そこまで書いといて!肝心の長編は何故読ませてくれないのか…と泣き暮れてしまいそうです。
私が死ぬ前に出版してください!!ぜひお願いします!!(土下座)

百鬼夜行シリーズ1巻
「姑獲鳥の夏」

面白すぎて最後まで一気読みしてしまうほどの良作ミステリー小説です。これが著者の処女作というのはいやはや驚き。
個性豊かな登場人物もとても魅力的なんですが、それ以上に物語展開がめちゃくちゃ面白いです。

今回は二十ヶ月もの間赤ちゃんを身籠ったままの女性がいる、という噂を確かめに行きます。
ホラーな展開なんですが、最後の謎解きは全くもってリアルです。予想だにしない展開が起きるので、ぜひ読んでいただきたい作品です。

あらすじ
この世には不思議なことなど何もないのだよ―
古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。

東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。
娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。

百鬼夜行シリーズ2巻
「魍魎の匣」

映画や舞台にもなった作品で、百鬼夜行シリーズでは一番有名な作品だと思います。

冒頭は仲のいい少女二人の話から始まります。そこで何故か少女の一人が線路に落ちる事件が起こりました。
その一方で各地にバラバラ死体の殺人事件が起こります。

二つの事件が交差していくのですが、果たして一体どういう繋がりがあるのでしょうか?
最後の中禅寺による憑き物落としは圧巻すぎて、読み終わった後もずっと余韻が漂うことでしょう。

あらすじ
箱を祀る奇妙な霊能者。
箱詰めにされた少女達の四肢。
そして巨大な箱型の建物――箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。

探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物(つきもの)は落とせるのか!?日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。

百鬼夜行シリーズ3巻
「狂骨の夢」

1,2巻に比べて、事件の関係者が多く非常に入り組んでいるので読みにくい作品です。
ですが、いつもどおり中禅寺のウンチクや事件が面白いことには変わりありません。

今回は骨がキーポイントですが、人々の信心すぎた想いが更なる悲劇を生む、というのはなんともやりきれないところがあります。
2巻よりもページ数が少ないので、少し安心して読める巻。

あらすじ
夫を4度殺した女、朱美(あけみ)。
極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗(ふるはた)。
神を信じ得ぬ牧師、白丘。

夢と現実(うつつ)の縺(もつ)れに悩む3人の前に怪事件が続発する。

海に漂う金色の髑髏(どくろ)、山中での集団自決。
遊民、伊佐間、文士、関口、刑事・木場らも見守るなか、京極堂は憑物を落とせるのか?著者会心のシリーズ第3弾。

百鬼夜行シリーズ4巻
「鉄鼠の檻」

今回も連続殺人事件が起こるのですが、お寺が舞台なので禅や仏教などの話が関わってきます。個人的にちょっと理解できなかったので、中禅寺の論じてるシーンは読み流しをしました…(理解できたらもっと面白いと思います)
専門的な話の部分はわからないのですが、わからなくとも最後までの怒涛の展開はかなり面白かったです。

読んでいるうちに、現実か夢かわからなくなっていくこの感覚は、京極さんの作品でしか味わえないと思います。

あらすじ
忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」……。

箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者――骨董屋・今川、老医師・久遠寺(くおんじ)、作家・関口らの眼前で仏弟子たちが次々と無惨に殺されていく。

謎の巨刹(きょさつ)=明慧寺(みょうけいじ)に封じ込められた動機と妄執に、さしもの京極堂が苦闘する、シリーズ第4弾!

百鬼夜行シリーズ5巻
「絡新婦の理」

個人的に一番シリーズの中でお気に入りの作品です。
冒頭に、犯人らしき女性と中禅寺が対決するシーンからスタートし、その後時間軸を巻き戻して事件の始まりを描いていきます。

この物語構成が非常に上手くできていて、最後まで読んでまた最初に戻っても違和感ないような作りになっています。
何度でもループできるので思わず感動してしまいました。

しかも最初に犯人の言葉を聞いているのにも関わらず、最後まで犯人が誰かは見えてこないのです。
未読の方は絶対に読んで欲しい作品の一つです。

あらすじ
当然、僕の動きも読み込まれているのだろうなーー二つの事件は京極堂をしてかく言わしめた。
房総の富豪、織作家創設の女学校に拠る美貌の堕天使と、血塗られたノミをふるう目潰し魔。
連続殺人は発泡に張り巡らせた蜘蛛の巣となって刑事・木場らを眩惑し、絡めとる。中心に陣取るのは誰か?

百鬼夜行シリーズ6巻
「塗仏の宴ー宴の支度,宴の始末」

関口くんがまさかの大ピンチに陥ります。

宴の支度→宴の始末の順番に読む超大作なんですが、宴の支度では連作短編のようなもので、事件が次々と起こり謎を振り撒きます。
すごく面白いのに事件があちらこちらに行って何も解決しません。早く、早く宴の始末を読まなきゃ!と焦って読みたくなります。

そして最後の事件の始末は中禅寺が綺麗に収めるんですが、全ての伏線を綺麗に回収してとてもお見事でした。
ちなみに前巻から繋がっている話なので、ぜひ続けてこちらも読んでいただきたいです。

あらすじ
宴の支度は整いました――。京極堂、挑発される。

「知りたいですか」。郷土史家を名乗る男は囁く。
「知り――たいです」。答えた男女は己を失い、昏(くら)き界(さかい)へと連れ去られた。

非常時下、大量殺戮の果てに伊豆山中の集落が消えたとの奇怪な噂。
敗戦後、簇出(そうしゅつ)した東洋風の胡乱(うろん)な集団6つ。15年を経て宴の支度は整い、京極堂を誘い出す計は成る。シリーズ第6弾。

百鬼夜行シリーズ 短編集
「百鬼夜行ー陰」

1巻の「姑獲鳥の夏」〜6巻の「塗仏の宴」までに登場したキャラクターが主役の短編集です。
実は最後の短編に関口くんの過去も語られているので、関口くん好きは一読されるといいと思います。

また、著者の京極さんの中でも陰鬱な短編を集めた作品なので、百鬼夜行シリーズを読んだ方でないと楽しめないと思います。
いわゆるサイドストーリーなので、逆にファンならあのキャラクターがその後どうなってたか気になる!という面白さがあります。

あらすじ
「妖怪」はいずこより来るのか……。
人の心は闇にあらねども、揺るぎないはずの世界が乱れたとき、その裂け目から怪しきものが湧き出し、取り憑く。

他人の視線を極端に畏れる者、煙に常軌を逸した執着をもつ火消し、「海」を忌む小説家……。日常に潜む恐怖を描いた十作品を収録。

百鬼夜行シリーズ 短編集
「百器徒然袋ー雨」

個人的にこの「百器徒然袋」がめちゃくちゃ大好きです。
シリーズのスピンオフであり、主人公が榎木津さんなのでまさに台風のごとく場が荒れます。小説でも声に出して笑ってしまうほど、かなり面白いです。

元々榎木津さんの能力はほとんどチートに近いので、事件があってもほとんど解けてしまいます。
なので推理を楽しむものではなく榎木津さんがいかに暴れまわるかを楽しむコメディです。

長い長編を読んで疲れたな、という時の箸休めとして読んでみてください。
ちなみに榎木津さん主役の作品は、「百器徒然袋ー風」もそうです。

あらすじ
「推理はしないんです。彼は」。
知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。

気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた…。
京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖怪三篇「鳴釜」「瓶長」「山颪」を収録。

百鬼夜行シリーズ 短編集
「今昔続百鬼ー雲」

百鬼夜行シリーズのお馴染みキャラクターの中でも多々良先生と沼上さんの珍道中話です。

こちらもすごく面白くて、行く先々で多々良先生が暴走し、沼上さんは悲惨なめにあっていてもう災害レベルだなと思うくらいなのですが、読んでる私は非常に笑えました。
ちゃんと事件にもなっていて、その際中禅寺さんが登場するので非常に安心感があります。

それにしても前巻といいこの巻といい、スピンオフなのにめちゃくちゃ面白いのはすごいです。

あらすじ
「あなた――妖怪お好きですか」。その男は真顔で尋ねる。
これぞ多々良勝五郎(たたらかつごろう)大先生。

人の迷惑顧みず、怪異求めて六十余州を西東。
河童に噛み殺された男、物忌みの村を徘徊する怪人、絶対負けない賭博師、即身仏の神隠し……。

センセイの行くところ、およそ信じがたい出来事ばかり待つ。して、その顛末は?

百鬼夜行シリーズ7巻
「陰摩羅鬼の瑕」

最後のまさかの展開に、個人的に驚いた作品。
ミステリー小説を読み慣れている人は驚かないかもしれませんが、それでも物語の展開的に読み応えあるし、十分面白いです。

なぜか花婿の知らぬ間に花嫁が死んでしまう、という奇妙な事件を関口くんと榎木津くんは解明に乗り出します。
かなりの分厚さなので、これ全部関係あることなのか?と疑問に思うかもしれませんが、最後に色々明らかにされるのでぜひ最後まで読んで欲しいです。

あらすじ
「花嫁が死ぬんですよ、呪いで」謎の洋館「鳥の城」の主、「伯爵」こと由良昂允は、四度も妻を婚礼の夜に失っていた。

五人目の花嫁の命を守るべく、探偵・榎木津礼二郎と、小説家・関口巽は、昂允の依頼を受け、白樺湖に向かう。
館の住人達の前にして、榎木津はいきなり叫んだ。「おお! そこに人殺しが居る!」

百鬼夜行シリーズ 短編集
「百器徒然袋ー風」

「百器徒然袋ー雨」に引き続き、めちゃくちゃ面白い榎木津さんが主役の物語です。
残念ながら下僕の関口さんは登場されないですが、榎木津さんに関わる周りのキャラクターがみんな暴風雨に巻き込まれていてすごいことになっています。

個人的に最後の「面霊気」という話がほっこりしていい話なのでぜひ読んで欲しいいです。
おそらく彼が主人公の話はたまに読めるからこそ面白いんだろうなと思います。(いつも面白いと他の面白い作品が読めなくなっちゃう)

あらすじ
調査も捜査も推理もしない、天下無敵の薔薇十字探偵、榎木津礼二郎。
過去の事件がきっかけで榎木津の“下僕”となった「僕」は、そのせいで別の事件にも巻き込まれてしまう。

探偵を陥れようと、張り巡らされた罠。それに対し、榎木津の破天荒な振る舞いが炸裂する!「五徳猫」「雲外鏡」「面霊気」の3篇を収録。

百鬼夜行シリーズ8巻
「邪魅の雫」

あらすじ
「邪悪な陰謀が陰で渦巻いてるかもしれん」。
榎木津の縁談が先方から悉く断られる。その理由を、榎木津の従兄にあたる今出川の命令で、益田は調べ始める。

その頃、小松川署勤務の青木文蔵は、江戸川、大磯で発生した毒殺事件の関連を調査していた。
そして、被害者の一人が榎木津の縁談相手の妹だったと判明する。

百鬼夜行シリーズ 短編集
「百鬼夜行ー陽」

あらすじ
心中に棲む怪しきもの――。人はそれに恐れ惑う。
存在しないきょうだいを探し。人でいることを放棄し。開けてはならぬ箱を開け。墓に灯る火を見つけ。物語は『鵺の碑』へと繋がっていく……。

京極堂サイドストーリー第2弾。「鬼童」「青鷺火」「墓の火」「青女房」の4篇を収録。

百鬼夜行シリーズ9巻
「今昔百鬼拾遺ー鬼(今昔百鬼拾遺ー月)」

今回は中禅寺の妹であるあっちゃんが探偵役で、「絡新婦の理」の美由紀が登場しています。

日本刀による連続殺人事件ですが、短編なのに入り組んだ話で面白いです。ただ個人的にはやっぱり中禅寺兄が謎を解くほうが面白いなと思いました。あっちゃんもいいのですが、まだまだ兄さんには届かない感じがします。

実は「ヒトごろし」と物語が繋がっているので、ぜひ併せてご覧いただくと面白いと思います。

あらすじ
「先祖代代、片倉の女は殺される定めだとか。しかも斬り殺されるんだという話でした」

昭和29年3月、駒沢野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。
七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。

ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪異と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。
百鬼夜行シリーズ最新作。

百鬼夜行シリーズ10巻
「今昔百鬼拾遺ー河童(今昔百鬼拾遺ー月)」

今回も中禅寺の妹であるあっちゃんが探偵役で、「絡新婦の理」の美由紀が登場しています。

物語的には前回は鬼、今回は河童をめぐるお話です。
あの自称妖怪大博士の多々良先生も登場し、蘊蓄がかなり語られます。
読んでいてこの懐かしい感覚は久しかったです。いい意味で下品な物語でした。

あらすじ
昭和29年8月、是枝美智栄は天狗伝説の残る高尾山中で消息を絶った。
約2か月後、遠く離れた群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。遺体は何故か美智栄の衣服を身にまとっていた。
この謎に、旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い――。

科学雑誌『稀譚月報』記者・中禅寺敦子、代議士の娘にして筋金入りのお嬢様=篠村美弥子、そして、これまで幾つかの事件に関わってきた女学生・呉美由紀が、女性たちの失踪と死の謎に挑む。

百鬼夜行シリーズ11巻
「今昔百鬼拾遺ー天狗(今昔百鬼拾遺ー月)」

あらすじ
昭和29年8月、是枝美智栄は天狗伝説の残る高尾山中で消息を絶った。
約2か月後、遠く離れた群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。

遺体は何故か美智栄の衣服を身にまとっていた。
この謎に、旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い――。

科学雑誌『稀譚月報』記者・中禅寺敦子、代議士の娘にして筋金入りのお嬢様=篠村美弥子、そして、これまで幾つかの事件に関わってきた女学生・呉美由紀が、女性たちの失踪と死の謎に挑む。

まとめ

百鬼夜行シリーズは私の中でも一、二を争うほどお気に入りのシリーズです。
特に関口くんがとても好きで、どうしようもなく言い訳しまくりなところが人間らしくて素晴らしいです。

登場キャラもすごく個性が光っていて面白いのですが、物語の展開もすばらしく面白いので夏になると必ず1巻から再読します。

本の厚さに慄いている方、読まないのは非常にもったいないのでぜひ臆せず読んでいただきたいものです。

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