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【初心者向け】読みやすいミステリー小説20選|ミステリー通が選ぶ名作

【初心者向け】読みやすいミステリー小説20選|ミステリー通が選ぶ名作

今まで私が読んできた小説2000冊以上の中から、初心者の方に自信持っておすすめする、読みやすいミステリー小説を選んでみました。

レベル別に分けてるので参考にしてみてください!各項目をクリックすると飛べます。

①【初心者向け】…気軽に楽しみたい人向け

②【中級者向け】…本格ミステリを味わいたい人向け

今回は、大人の人向けなので、中学生はこちらでご紹介しています。
【面白すぎる】中学生におすすめミステリー小説30選|初心者〜上級者向けまで厳選 【面白すぎる】中学生におすすめミステリー小説30選|初心者〜上級者向けまで厳選

その他のおすすめ作品はこちら。

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【初心者向け】読みやすいミステリー小説 おすすめ10選

こちらはミステリー初心者におすすめする、比較的に読みやすいミステリー小説です。
これにハマったら、次に中級者向けのミステリー小説を読むと面白いかもしれません。
→中級者向けのミステリー小説はこちら

①「さよならドビュッシー」

ぶくおくんぶくお

音楽×ミステリー小説!途中までは青春物語なんだけど、後半に進むと事件の様子が変わってくるよ…

映画化にもなったこちらの作品は、初心者の方でも読みやすく面白いと思います。(映画はこちら

主人公は、月 遥(こうづき はるか)というピアニスト志望の女子高校生です。
始まってすぐに主人公が悲惨な目に遭うので可哀想に思えますが、この後からが主人公にとっての本当の試練が始まります。

読み進めると、青春話か・・・?と思われる方も多いと思いますが、最後はしっかりミステリの謎解きがあってかなり面白いです。

こちらはシリーズになりますので、1巻が気に入ったら2巻以降も読んでみてください!
岬洋介シリーズ(中山七里)の読む順番一覧|さよならドビュッシーのシリーズの続編は? 岬洋介シリーズ(中山七里)の読む順番一覧|さよならドビュッシーのシリーズの続編は?

あらすじ

祖父と従姉妹とともに火事に遭い、全身大火傷の大怪我を負いながらも、ピアニストになることを誓う遥。

コンクール優勝を目指して猛レッスンに励むが、不吉な出来事が月次と起こり、ついに殺人事件まで発生する…。

②「告白」

ぶくおくんぶくお

先生の独白から始める不穏な事件。1人称型の物語だから、ある意味1面しか事件を知れないけど、そこがとっても不気味。

映画化にもなった有名作品。(映画はこちら

ミステリーというかエンタメ作品に近いんですが、こちらのカテゴリに追加しました。
担任の先生による衝撃的な「告白」から物語は始まります。

全部で4編の短編があり、先生の告白、生徒Bの告白、生徒Aの告白、先生の告白で終了します。

物語の構成が非常にうまく、短編としても非常に優れた作品です。読みやすいので、小説が苦手な方にもおすすめです。

あらすじ

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」

我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。
語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。

衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラー。

③「D坂の殺人事件」

ぶくおくんぶくお

江戸川乱歩先生の大人気シリーズ明智探偵の1作目だよ!明智探偵がサラっと解決してて、とってもかっこいいんだ!

明智小五郎の最初の事件です。

江戸川乱歩の作品を読んだことがない方は、最初にこちらを読むことをおすすめします。

短編なんですが、ミステリー作品としてとても良い作品です。
江戸川乱歩はエログロな作品も書く著者さんなんですが、こちらの物語は誰でも読めます。

明智小五郎シリーズについては、こちらの記事でもご紹介しています!

明智小五郎・少年探偵団シリーズ(江戸川乱歩)の読む順番とおすすめ名作をご紹介! 明智小五郎・少年探偵団シリーズ(江戸川乱歩)の読む順番とおすすめ名作をご紹介!

あらすじ

「日本を代表する名探偵の一人、明智小五郎がはじめて登場した「D坂の殺人事件」。

退廃的な空気が漂う大正9年9月初旬、〈私〉はD坂にある白梅軒という喫茶点で明智小五郎と知り合った。
偶然、向かいの古本屋で発生した殺人事件。

二人は第一発見者となる。犯人は、明智小五郎なのか――

③「三毛猫ホームズの推理」

ぶくおくんぶくお

三毛猫が探偵なんてびっくり!どう事件を解決するのかは読んでからのお楽しみ。猫ちゃんかわいんだよ〜

赤川次郎さんの作品はどれも読みやすく面白いのが特徴的ですが、中でも個人的にお気に入りのシリーズです。

タイトルのまま、猫が探偵となって事件を解決していきます。相棒が非常に頼りない片山さん。この人間と猫のコンビが最高です!

一つ一つの話がドラマちっくでとても面白いので、ぜひご一読ください。

あらすじ

体つきは優雅で上品、きりっとした顔立ちの三毛猫。

手術で子宮をとったせいか、時々“物思い”にふける癖がある。

だがひとたび事件がおこると、ユニークな推理と鋭い冴えで人間どもを翻弄する。その名も『ホームズ』。

そして、コンビの片山は、血を見るのは大きらい、アルコールはダメ、女性恐怖症と三拍子そろった独身男性。

“一応”刑事だ。売春、密室殺人、女子大生連続殺人事件と二人(?)のまわりには事件がいっぱい。

④「タルト・タタンの夢」

あらすじ

カウンター七席、テーブル五つ。

下町の片隅にある小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。

シェフ三舟は、フランスの田舎のオーベルジュやレストランを転々として修業してきた変人。

無精髭を生やし、髪を後ろで束ねた無口なシェフの料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。

そんな彼が、客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解く。

ぶくおくんぶくお

「割り切れないチョコレート」と「ガレット・デ・ロワの秘密」が一番おすすめの短編!とても好き!

計7編の連作短編なので、とても読みやすいです。
どの短編もフランス料理をきっかけとした日常ミステリーになります。

個人的に、料理人と奥様が結婚する前の話「ガレット・デ・ロワの秘密」がとても好きです。
オチがとても可愛いので、ぜひ読んでいただきたい作品です。

こちらもシリーズなので、気になった方はチェックしてみてください!

【シェフは名探偵の原作】ビストロ・パ・マルシリーズの読む順番をご紹介! 【シェフは名探偵の原作】ビストロ・パ・マルシリーズの読む順番をご紹介!

⑤「アヒルと鴨のコインロッカー」

ぶくおくんぶくお

ぼくは初めて伊坂さんを読んだんだけど、物語の展開の上手さにびっくりしたよ!みんなから人気なだけあるね。

伊坂さんの大ヒット作品。映画化にもなりました。

少し暗い調子で話が進むんですが、読後のどんでん返しでアッと驚くこと間違いなしの小説です。

構成が非常にお上手なので、読んだら伊坂さんにハマる人が続出すると思います。

あらすじ

大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。

初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。

標的は――たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。

しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ!

四散した断片が描き出す物語の全体像とは?

⑥「チームバチスタの栄光」

ぶくおくんぶくお

バチスタシリーズはドラマも人気だけど、原作もとっても面白いんだよ!その中でもこの作品が一番上手くできてると思う!

「このミステリーがすごい!」で大賞をとった医療ミステリー小説です。
バチスタとは心臓の手術の一種なんですが、一部を切断するため外科医の中でも手術ができるのは多くありません。

そのバチスタ手術の中で医療事故が多発して、外部から調査員が派遣されます。

登場人物の書き分けがとてもお上手なので、面白く読める上に、医療用語がわからなくても読みやすい小説です。

あらすじ

心臓移植の代替手術“バチスタ”手術専門の天才外科チームで原因不明の連続術中死が発生。

不定愁訴外来の田口医師は、病院長に命じられて内部調査を始めた。

そこへ厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔がやってきて……。

⑦「46番目の密室」

ぶくおくんぶくお

作家アリスシリーズの1巻目。火村先生がめっちゃかっこいいの!

こちらの作品もドラマ化された名作です。
著者の有栖川有栖さんは、本格ミステリー作家の大御所なんですが、こちらの作品はかなり読みやすいです。

なんといっても探偵役の火村+ワトソン役のアリスのコンビの掛け合いが面白くて、ハマってしまうこと間違いなしです!

こちらの作品もシリーズなので、ぜひ読んでみてください!
作家アリスシリーズ(火村英生)の読む順番一覧|有栖川有栖の大人気ミステリ小説シリーズ 作家アリスシリーズ(火村英生)の読む順番一覧|有栖川有栖の大人気ミステリ小説シリーズ

あらすじ
日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。

クリスマス、北軽井沢にある彼の別荘に招待された客たちは、作家の無残な姿を目の当たりにする。

彼は自らの46番目のトリックで殺されたのか――。有栖川作品の中核を成す傑作「火村シリーズ」第1作。

⑧「そして五人がいなくなる」

ぶくおくんぶくお

夢水教授はダメ人間なんだけど、事件の謎解きをする時はとってもかっこいいんだよ!読みやすいミステリーシリーズでおすすめ。

出版社が青い鳥文庫なので、子供向けの作品と思いきや大人でも十分楽しめるミステリー小説です。

探偵役の夢水さんはかなりユニークなキャラで、家がゴミ屋敷でゴキブリみたいな人間と言われてるようなキャラクターです。
普段はダメダメな人間ですが、事件を調査する時は人が変わったように真剣に取り組みます。

ミステリーとしては初心者でも読みやすいものなので、ぜひ読んでみてください!
夢水シリーズについては、こちらの記事でも紹介してます!

夢水清志郎シリーズ(はやみねかおる)の読む順番をご紹介! 夢水清志郎シリーズ(はやみねかおる)の読む順番をご紹介!

あらすじ

夏休みの遊園地。

衆人環視の中で“伯爵”と名乗る怪人が、天才児4人を次々に消してみせた。

亜衣たち岩崎家の隣人で自称名探偵、夢水清志郎が颯爽と登場!と思いきや「謎はわかった」と言ったまま、清志郎はなぜか謎解きをやめてしまう……。

⑨「イニシエーションラブ」

ぶくおくんぶくお

この作品ほど、ラストに衝撃を受ける作品はないんじゃないかな・・・最後読み終わったらもう一回読み返したくなること間違いなし!

恋愛小説でもあるのでそっちに入れようかと悩みましたが、最後はまさかの展開になるのでミステリー小説に追加しました。
一番最後にはどんでん返しが起こります。

よく期待しすぎて損した…とかいう現象が起こりますが、この作品に至っては期待ハズレにはなりません。
ぜひその目で確かめてみてください。

あらすじ

「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

僕がマユに出会ったのは、人数が足りないからと呼びだされた合コンの席。

理系学生の僕と、歯科衛生士の彼女。夏の海へのドライブ。

ややオクテで真面目な僕らは、やがて恋に落ちて……。

甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説──と思いきや、最後から二つめのセリフ(絶対に先に読まないで!)で、本書はまったく違った物語に変貌してしまう。

⑩「先生と僕」

ぶくおくんぶくお

日常ミステリーの中でも初心者向けの作品。誰も死なないし、主人公の二人のやり取りが癒やされる〜!

いわゆる日常ミステリなんですが、お手軽に読める小説です。

主人公の大学生と中学生が仲良くなっていくのが、ほんわかする優しい小説です。
普段から小説に読み慣れていない方でも面白いと思います!

もしこの作品が気に入ったなら、同じ坂木司さんの引きこもり探偵シリーズも面白いと思いますので、要チェック!
「青空の卵」坂木司のひきこもり探偵シリーズ|初心者におすすめの日常ミステリ 「青空の卵」坂木司のひきこもり探偵シリーズ|初心者におすすめの日常ミステリ

あらすじ

僕の先生は中学生!

ひょんなことから大学のミス研に入った恐がりな僕は、家庭教師の生徒である隼人くんから古今東西のミステリー作品の講義を受けることに。

出かけた先で遭遇する様々な「日常の謎」を2人で解決していくミステリー連作集。

【中級者向け】読みやすいミステリー小説 おすすめ10選

こちらは上記の作品では物足りない人向けに、10作品ご紹介しています。
かなり読み応えたっぷりの作品たちなので、ぜひどれか読んでみてください!

①「火車」

ぶくおくんぶくお

ぼくは、宮部みゆきさんの中で一番名作だと思ってる。本当にお上手。

中学生だとあまりクレジットカードを使わないからわからないと思いますが、この作品は借金をしまくって自己破産した人の話です。

刑事が失踪した一人の女性の足跡を追っていくのですが、だんだんと女性の人生が明かされるところはとても面白いです。

人生で一度、読んで欲しい作品です。
読んだ感想はこちら。
火車(宮部みゆき)のあらすじと感想|賛否両論のラストシーン 火車(宮部みゆき)のあらすじと感想|賛否両論のラストシーン

あらすじ

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?

いったい彼女は何者なのか? 謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。

山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。

②「自由研究には向かない殺人」

ぶくおくんぶくお

海外ミステリーの中で一番大注目されている作品。めちゃくちゃ読みやすいのに面白い!

ピップは、優しくて好きだったサリルが容疑者とされている事件を自由研究のテーマとして取り上げます。
サリルの弟ラヴィとタッグを組んで事件を調査し始めるのですが、真実に近づいてくるにつれ、ピップの周りでは不可解なことが起きるようになります。

17歳の女の子が現代のテクノロジーを使いこなしながら事件を調査していく様子は、さながら現代の探偵のようです。
最後は衝撃的な事実が発覚しますので、ぜひ最後まで読んでほしい作品。

こちらはシリーズなので、1巻が気に入ったら2巻目も読んでみてください!
自由研究には向かない殺人シリーズ(ホリー・ジャクソン)の読む順番一覧|全三部作 自由研究には向かない殺人シリーズ(ホリー・ジャクソン)の読む順番一覧|全三部作

作品自体の感想については以下で語っています。
自由研究には向かない殺人(ホリー・ジャクソン)のあらすじと感想|シリーズ1巻目 自由研究には向かない殺人(ホリージャクソン)のあらすじと感想|シリーズ1巻目

あらすじ
イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して”自由研究で得られる資格(EPQ)”に取り組んでいた。

題材は5年前の少女失踪事件。交際相手の少年が遺体で発見され、警察は彼が少女を殺害して自殺したと発表した。
少年と親交があったピップは彼の無実を証明するため、自由研究を隠れ蓑に真相を探る。

調査と推理で次々に判明する新事実、二転三転する展開、そして驚きの結末。
ひたむきな主人公の姿が胸を打つ、イギリスで大ベストセラーとなった謎解き青春ミステリ!

③「十角館の殺人」

ぶくおくんぶくお

日本のミステリー作品の中でもとても有名な作品。ミステリー好きの人で知らない人はいないんじゃないかな?

ミステリー小説でもかなり有名な作品の一つ。

何者かに十角館に呼び出された登場人物たちは、陸の孤島に閉じ込められてしまいます。
その中で連続殺人事件が起き、パニックに陥ります。

アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」の日本版のような作品ですが、構成も設定もトリックも非常に面白い作品の一つです。
本家も面白いし、こっちも面白くてミステリーファンだったら二度楽しめます。

こちらはシリーズですので、詳しくはこちらで解説してます。気になった方はぜひ。
館シリーズ(綾辻行人)の読む順番とおすすめランキング5選をご紹介! 館シリーズ(綾辻行人)の読む順番とおすすめランキング5選をご紹介!

あらすじ

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。

館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。

やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!

④「緋色の研究」

ぶくおくんぶくお

世界的に一番有名であろう名作。シャーロックホームズシリーズ一巻だよ!

今や知らない人はいないであろう、シャーロックホームシリーズの1巻目です。
彼の特徴は、鋭い観察眼です。人を少し観察しただけですぐに職業やその時何をしていたか、どういった人物なのかを当てることができます。

今作は1部事件〜犯人逮捕までの話、2部犯人が事件を起こすまでの話という構成なんですが、これがかなり面白いです。
ぜひ一度読んでみてください!

ちなみに以下で感想を語っています。
緋色の研究(コナン・ドイル)のあらすじと感想|シャーロック・ホームズシリーズ1巻目 緋色の研究(コナン・ドイル)のあらすじと感想|シャーロック・ホームズシリーズ1巻目

あらすじ
従軍から帰国し、ロンドンで同居人を探していたワトスンが紹介された不思議な男。

アフガニスタンに行っていましたね―。
初対面でそう言い当てられ、度肝を抜かれたその男こそ、怜悧な観察眼を備えた名探偵シャーロック・ホームズだった。

若き日のホームズとワトスンがベイカー街221番地Bに一緒に住むことになったいきさつと、初めてふたりで取り組んだ難事件を描く記念碑的長編。今最も定評ある訳者の新訳でおくる傑作。

⑤「そして誰もいなくなった」

ぶくおくんぶくお

アガサ・クリスティの中では一番有名な作品だと思う。絶対一度は読んだほうがいい!

あらすじとして、とある10人が、オーエンと名乗る大富豪に招待されました。招待された場所は、孤島のインディアン島。
全員が席についた食卓に、突如アナウンスが放送されます。

その内容は10人の犯罪を暴くものでした。
「お前たちへの復讐だ」と言うアナウンスの後、一人一人殺害されていきます。

この場面展開がかなり面白くて、思わず読み入ってしまうこと間違いなしです。

アガサ・クリスティのおすすめ作品については、以下でご紹介しています。
アガサクリスティおすすめ世界ランキングTOP22|初心者も読みやすい隠れ名作もご紹介 【全世界】アガサクリスティのおすすめランキングTOP22|初心者も読みやすい隠れ名作もご紹介

あらすじ

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く…

そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!

強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。

⑥「Xの悲劇」

ぶくおくんぶくお

悲劇シリーズ第1巻目!物語の読み応えはさすがの名作!

超絶有名な作品です。
3つの殺人事件が起こるのですが、第3の殺人で被害者がダイイング・メッセージを残します。
それがXという指の形です。

このXが今作における謎なんですが、最初から最後まで夢中になって読んでしまうこと間違いなしです。

最後の謎解きには興奮すると思います!

この作品もシリーズ化されていますので、ご興味あれば以下をご覧ください。
悲劇シリーズ(エラリー・クイーン)の読む順番をご紹介!(ドルリー・レーンシリーズ) 悲劇シリーズ(エラリークイーン)の読む順番をご紹介!【ドルリー・レーンシリーズ】

あらすじ

満員電車の中で発生した殺人事件。

被害者のポケットからは、ニコチンの塗られた針が無数に刺さったコルク球が発見された。

群衆ひしめく巨大なニューヨークで続く第2、第3の大胆な殺人にも、目撃者はいない。

この難事件に、聴力を失った元シェイクスピア俳優ドルリー・レーンが挑み、論理的で

緻密な謎解きを繰り広げる。

⑦「すべてがFになる」

ぶくおくんぶくお

理系ミステリーと呼ばれるジャンルの有名な作品。論理的な思考が得意な人にはおすすめ!

日本ではアニメ化もされるほど有名な理系ミステリー小説です。

トリック自体も論理的なので、筋のとおったトリックが好きな人にはおすすめです。

東野圭吾さんの「ガリレオ」が好きな人には合うと思います!

あらすじ

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。

彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。

偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

⑧「占星術殺人事件」

ぶくおくんぶくお

名探偵の御手洗潔が活躍する第一作目!グロいけど、最後まで目が離せない名作

記念すべきシリーズ1巻目。東西ミステリーベスト100の国内編で、3位になっているほどの名作です。間違いなく面白いです。

とある画家が創作した「完璧な女を作る計画」が、犯人によってオマージュされる事件です。
その計画とは、処女の肉体を組み合わせて一人の人間を作る計画です。

犯人はともかく、動機と犯行のトリックは全く見破れず、最後は非常に印象的な作品でした。
少しだけグロい描写があるので、苦手な方はご注意ください。

あらすじ

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

彼の死後、六人の若い女性が行方不明となり肉体の一部を切り取られた姿で日本各地で発見される。

事件から四十数年、未だ解かれていない猟奇殺人のトリックとは!? 名探偵・御手洗潔を生んだ衝撃のデビュー作、完全版!

⑨「カササギ殺人事件」

ぶくおくんぶくお

海外ミステリーで大注目の作品。今までこんな作品読んだことあった?

日本でいくつかの賞を受賞したほどの話題作。誰が読んでも面白いと言うと思います!

アガサ・クリスティのオマージュ作品とも言われているのですが、非常にお上手で、特に上巻の物語はどこか懐かしいイギリスの田舎の村を舞台に事件が起こります。クリスティーファンは特におすすめです。(もちろんファン以外も楽しめます)

下巻になるとまさかの展開が待ち受けているので、上巻読んだ後は絶対に下巻を読んでください。

こちらもシリーズなので、気になる方は以下をご覧ください。
カササギ殺人事件シリーズの読む順番をご紹介|アンソニー・ホロヴィッツ著 カササギ殺人事件シリーズの読む順番をご紹介|アンソニー・ホロヴィッツ著

読んだ感想については以下で語っています。
カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)のあらすじと感想|クリスティーのオマージュ作品 カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)のあらすじと感想|クリスティーのオマージュ作品

あらすじ
名探偵アティカス・ピュントのシリーズ最新作『カササギ殺人事件』の原稿を結末部分まで読み進めた編集者のわたしは激怒する。

ミステリを読んでいて、こんなに腹立たしいことってある?いったい何が起きているの?
勤務先の《クローヴァーリーフ・ブックス》の上司に連絡がとれずに憤りを募らせるわたしを待っていたのは、予想もしない事態だった――。

ミステリ界のトップ・ランナーが贈る、全ミステリファンへの最高のプレゼント。夢中になって読むこと間違いなし、これがミステリの面白さの原点!

⑩「探偵ガリレオ」

ぶくおくんぶくお

大人気ドラマ・映画にもなったシリーズ!「実におもしろい」が名言の、名作ミステリー

こちらも名作シリーズです。探偵役は、大学教授の「湯川先生」。
いろんな事件を解決しようとするのですが、そのトリックは全て科学のトリックが使われています。

もちろん、科学を知らなくても気軽に楽しめるミステリー小説です。

ちなみにガリレオシリーズについてはこちら。
ガリレオシリーズ(東野圭吾)の読む順番一覧|理系ミステリー小説

あらすじ

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。

帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学、常識を超えた犯罪と謎に天才科学者が挑む。累計1300万部突破、空前絶後の人気ミステリー・シリーズの記念碑的第一作。

まとめ

今回は気合いを入れていろいろ厳選してご紹介しましたが、気になる作品はあったでしょうか。

どれでもいいので一つ読んでいただいて、この機会にミステリーのファンになっていただけると嬉しいです!

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