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【ファン激推し】宮部みゆきのおすすめ小説20選|初心者にもおすすめの最高傑作はこれだ!

【ファン選書】宮部みゆきのおすすめ小説20選

今回は宮部みゆきさんの個人的になおすすめ小説を20作品ご紹介いたします。
ちなみに私は、宮部みゆきさんの新刊が出るたび、何がなんでも買うほどのガチファンです。

あくまでも個人的なおすすめになりますので、賛否両論あるかと思いますがご承知おきください。
(私は心にずしんとくる重い作品が大好きで、選書もそのような感じになっています。宮部みゆきさん最高!)

※順不同です。

宮部みゆき おすすめ作品1.
「模倣犯」

ぶくおくんぶくお

とんでもなく面白い現代社会ミステリー小説。1995年に執筆されたのだけど、未だ色褪せない名作。

※文庫本だと全5巻です。

恐らく、巷で言われている宮部さんの最高傑作で「火車」を選ぶ人が多いかと思いますが、私はこの作品が一番好きです。(もちろん火車も好きなのでこの後ご紹介。)

この小説、単行本だと鈍器になるほど分厚い上下巻になるんですが、長さを感じさせない重厚な物語となっています。
全部で三部あり、一部は犯人を追っかける人たちの話、二部は犯人の友人の話、三部は犯人の話、となっています。

これが全部面白くて最後の三部では犯人の過去、動機などが知れる珍しい構成になっているのでぜひ読んでいただきたいです。まじで面白いです。

あらすじ

失われた過去の記憶が浮かび上がり、男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

やっと手にした幸せな生活に忍び寄る新たな魔手。名探偵・御手洗潔の最初の事件を描いた傑作ミステリー『異邦の騎士』に著者が精魂こめて全面加筆した改訂完全版。

幾多の歳月を越え、いま異邦の扉が再び開かれる。

宮部みゆき おすすめ作品2.
「ブレイブストーリー」

ぶくおくんぶくお

これまたとんでもなく面白いファンタジー小説。映画化にもされたんだけど、こっちも泣ける・・・

※文庫本だと上中下の3巻になります。

ファンタジー作品で子供や大人でも読める作品です。
思春期の子供の心理描写がとてもリアルで、思わず最後まで読み入ってしまうこと間違いありません。

主人公のワタルは家族の中で不穏な出来事が起こり、元の仲のいい家族を取り戻す”願い”を叶えるために異界へと行き、冒険へと旅立ちます。
そこではRPGのようにいろんな仲間と協力をするんですが、最後の結末には毎回泣いてしまいます。

何度でも読みたくなる作品です。

あらすじ

小学五年生の亘は、成績はそこそこで、テレビゲームが好きな男の子。
大きな団地に住み、ともに新設校に通う親友のカッちゃんがいる。

街では、建設途中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。
そんなある日、帰宅した亘に、父は「この家を出てゆく」という意外な言葉をぶつける。不意に持ち上がった両親の離婚話。

これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、亘はビルの扉から、広大な異世界―幻界へと旅立った!

宮部みゆき おすすめ作品3.
「鳩笛草」

ぶくおくんぶくお

短編集なんだけど、各物語の主人公はみんな超能力が使える設定なんだよ。どういう結末を迎えるのかな?

全部で3つの短編が収録されている作品です。
どれも秀逸な短編なのでぜひ読んでほしいと思って挙げました。

どの話も超能力を使える三人の女性に焦点を当てた話ですが、どの女性も使える能力も違い、置かれてる環境も違います。
ただ、彼女らは「せっかくの超能力だから、タメになるようなことに使おう」という考えだけ同じです。

果たしてそれが良いことなのか悪いことなのか。彼女らの行く末をぜひご覧ください。

あらすじ

亡き両親が残したビデオを見た智子は、かつて自分に特殊な力があったことを知る(「朽ちてゆくまで」)。

わたしは凶器になれる―。念じただけで人や物を発火させる能力を持つ淳子は、妹を惨殺された過去を持つ男に、報復の協力を申し出る(「燔祭」)。

他人の心が読める刑事・貴子は、試練に直面し、刑事としての自分の資質を疑ってゆく(「鳩笛草」)。超能力を持つ三人の女性をめぐる三つの物語。

宮部みゆき おすすめ作品4.
「理由」

created by Rinker
朝日新聞社

ぶくおくんぶくお

1999年に直木賞をとった名作。「火車」と同じように考えさせられる物語。自分だったらどう行動する?

「火車」と同レベルで大好きな作品の一つ。
読んだ後に、こんな作品が書ける宮部さんは天才だなと思うくらい、読ませてくる物語でした。

超高層マンションに住んでいた家族4人が惨殺された事件を、探っていく物語です。
すでに「火車」を読んでいる方には既視感があるかもしれませんが、この作品もまた、現代社会の闇を垣間見る作品です。

あらすじ
東京都荒川区の超高層マンションで起きた凄惨な殺人事件。
殺されたのは「誰」で「誰」が殺人者だったのか。そもそも事件はなぜ起こったのか。

事件の前には何があり、後には何が残ったのか。ノンフィクションの手法を使って心の闇を抉る宮部みゆきの最高傑作がついに文庫化。

宮部みゆき おすすめ作品5.
「震える岩」

ぶくおくんぶくお

霊験お初シリーズの第一巻目!宮部さんの時代小説の中でも上位に入るほど好き!

霊が見える町娘が町の事件を調査する物語なんですが、この主人公が明るくて読んでいて楽しいのでおすすめです。

死人がなぜか生き返り、その後どこかへ行ってしまうという怪奇現象を二人で調査します。
一瞬、ただの殺人事件として物語が終わりそうになるんですが、そこからどんどんお初と右京之介の周りが巻き込まれ、なぜか将軍の徳川綱吉まで絡んでくる始末。

後半は面白すぎて、物語にのめり込むことになること間違いなしです。

こちらの作品の続編は、以下でご紹介してます。
霊験お初シリーズ(宮部みゆき)の読む順番一覧|霊が視える町娘の事件帖 霊験お初シリーズ(宮部みゆき)の読む順番一覧|霊が視える町娘の事件帖

あらすじ
死んだはずの人間が生き返る「死人憑き」が本所深川で起きた。

甦った人物が以前より若返っていると感じた「姉妹屋」のお初は、老奉行の御前さまから紹介された与力見習の右京之介と探索を始めた。

だがその時、油樽から女の子の遺体が発見される。人は過去にも家族にも縛られる。霊験お初シリーズ第一弾。

宮部みゆき おすすめ作品6.
「蒲生邸事件」

ぶくおくんぶくお

タイトルは「がもうていじけん」って読むよ!まさかの2.26事件の時代にタイムスリップしちゃう物語。

※文庫本だと上下巻です。

宮部さんには珍しいSF小説です。
2.26事件が起きる時代の話なんですが、歴史がわからなくても非常に面白く一気に読んでしまいます。

主人公が滞在していたホテルの火災をきっかけに、2.26事件の時代に平田とタイムスリップするのですが、これがまたリアルな人物描写で思わず唸ってしまうほどの上手さです。

そして最後のまとめ方が秀逸すぎて、ぜひ全人類に読んでほしい作品です。(最後が・・・!!!)

あらすじ
予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。

間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。
雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた―。大胆な着想で挑んだ著者会心の日本SF大賞受賞長篇。

宮部みゆき おすすめ作品7.
「ソロモンの偽証」

ぶくおくんぶくお

一言でまとめると学園裁判する話。でもそこまでの過程がすごく楽しくて、全部で2000ページ越えでもするっと読めちゃう!

※文庫本だと全部で6巻あります。

この作品は、文字通り寝食忘れたほどのめり込んだ作品です。
後先にもここまで集中力が続いた小説はないかもしれません。

とあるクラスの生徒が屋上から転落します。その事件をきっかけに色々なうわさが巻き起こり、段々と大きな事件へと発展していきます。
世間から学校が非難される事態に子供たちは、自分たちで裁判を始めて真実を解き明かそうと奮闘します。

果たして”真実”とは一体なんなのか、読んで感じていただきたいです。

あらすじ
クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。
けど、噂は強力で、気がつけばあたしたちみんな、それに加担していた。

そして、その悪意ある風評は、目撃者を名乗る、匿名の告発状を産み落とした―。
新たな殺人計画。マスコミの過剰な報道。狂おしい嫉妬による異常行動。そして犠牲者が一人、また一人。学校は汚された。

ことごとく無力な大人たちにはもう、任せておけない。学校に仕掛けられた史上最強のミステリー。

宮部みゆき おすすめ作品8.
「火車」

ぶくおくんぶくお

宮部ファンの間では有名すぎる名作。誰が読んでも絶対面白いっていうと思う!

この作品は借金をしまくって自己破産した人の話です。
刑事が失踪した一人の女性の足跡を追っていくのですが、だんだんと女性の人生が明かされるところが非常に面白いです。

実は直木賞候補作にもなった作品なんですが、なぜ落とされたのか個人的によくわかりません。(その後の「理由」という作品で直木賞を受賞しました。)

読んだ感想はこちら。
火車(宮部みゆき)のあらすじと感想|賛否両論のラストシーン 火車(宮部みゆき)のあらすじと感想|賛否両論のラストシーン

あらすじ

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?

いったい彼女は何者なのか? 謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。

山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。

宮部みゆき おすすめ作品9.
「英雄の書」

ぶくおくんぶくお

自分のお兄ちゃんを救うために、冒険へと旅立つとある少女の物語。

こちらもブレイブストーリーのようなRPGファンタジー小説です。
ですが、宮部さんらしくただのファンタジー小説ではなく、人間の深層心理がリアルに描かれているところが面白いポイントです。

個人的に設定が面白く、読み応えあるので是非読んでいただきたいです。
ちなみに続編は「悲嘆の門」です。そちらもぜひ。

あらすじ
森崎友理子は小学五年生。
ある日、中学生の兄・大樹が同級生を殺傷し、失踪するという事件が起きた。

兄の身を心配する妹は、彼の部屋で不思議な声を聞く。
「君のお兄さんは、“英雄”に憑かれてしまった」。大叔父の別荘から兄が持ち出した赤い本が囁いた。

『エルムの書』に触れ、最後の器になってしまった、と。友理子は兄を救い出すべく、英雄が封印されていた“無名の地”へと旅立った。

宮部みゆき おすすめ作品10.
「スナーク狩り」

ぶくおくんぶくお

ハラハラドキドキするサスペンス小説!これが宮部さんの初期作品とは思えないくらい出来栄えがすごい!

次々と視点が変わっていくサスペンス小説です。
登場人物はみんな目的を持って動いているのですが、それが混じり合う瞬間がすごく面白いです。

まさに読むのが止まらない小説とは、この作品のことだと思います。

あらすじ
その夜―。関沼慶子は散弾銃を抱え、かつて恋人だった男の披露宴会場に向かっていた。すべてを終わらせるために。

一方、釣具店勤務の織口邦男は、客の慶子が銃を持っていることを知り、ある計画を思いついていた。

今晩じゅうに銃を奪い、「人に言えぬ目的」を果たすために。いくつもの運命が一夜の高速道路を疾走する。人間の本性を抉るノンストップ・サスペンス。

宮部みゆき おすすめ作品11.
「誰か」

ぶくおくんぶくお

杉村三郎シリーズの1巻目。社会派ミステリーなんだけど、面白くってつい読んじゃう!

これまた宮部さんお得意の社会派ミステリー小説です。
流れるままに生きていた主人公の杉村は、義理の父の運転手が亡くなり、その娘から父についての本を書きたいという相談を受けます。

最初は運転手が普通の人かと思いきや、どんどん彼の過去が明かされていくにつれて最後は衝撃の展開になります。読了感はなんともいえない気持ちになると思いますが、リアルさが心地いい作品です。

あらすじ
菜穂子と結婚する条件として、義父であり財界の要人である今多コンツェルン会長の今多嘉親の命で、コンツェルンの広報室に勤めることになった杉村三郎。

その義父の運転手だった梶田信夫が、暴走する自転車に撥ねられて死亡した。葬儀が終わってしばらくしてから、三郎は梶田の娘たちの相談を受ける。

亡き父についての本を書きたいという姉妹の思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた彼の前に、意外な情景が広がり始める――。

稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。テレビドラマ化でも話題となった人気の杉村三郎シリーズ第一弾。

宮部みゆき おすすめ作品12.
「あかんべえ」

ぶくおくんぶくお

これまた宮部さんの時代小説の中でも名作!ぐいぐいと読ませる力が強いんだよね。

主人公のおりんちゃん(12歳)は幽霊が見える女の子です。
突如おりんちゃんの実家の料理屋では不可解なことが起こって、おりんちゃんは幽霊に話しかけて、一体何が起こったのか調査を始めます。

ホラーやミステリー、冒険ものなどいろんな要素が一度に楽しめる面白い作品です。ぜひ読んでみてください!

宮部みゆき おすすめ作品13.
「ICO」

ぶくおくんぶくお

ICOというゲームが原作で、宮部さんが熱烈のファンで書き上げたそう!小説も面白いからおすすめ!

宮部さんが「ICO」というゲームのファンでノベライズを担当した作品です。(上下巻です)

ゲームをやっていなくても楽しめる作品なので、ファンタジー小説が大好きな方はぜひ読むことをおすすめいたします。

物語がとにかく良くできていて、主人公のイコの成長がよく書けていて面白いです。
ただ、ゲームから入った人はもしかしたら物足りないかもしれません。(映像ありきなので)

宮部みゆき おすすめ作品14.
「パーフェクト・ブルー」

ぶくおくんぶくお

宮部みゆきさんの初長編作品!デビュー始めでこんなに上手いなんて天才だよ…

こちらはだいぶ昔の作品なんですが非常に良くできていて、読み終わった後に”なんでパーフェクトブルーというタイトルなのか”という意味がわかるので二重に面白かったです。

実は犬の「マサ」の視点で物語は進みます。
物語の始めは、高校球児の焼失事件から始まり、どんどん予想だにしない方向に事件が向かうのでノンストップで読んでしまうこと間違いありません。

ちなみにマサの事件簿はもう一つ続きがあります!気になる方はぜひ。

宮部みゆき おすすめ作品15.
「孤宿の人」

ぶくおくんぶくお

ずっと暗い雰囲気で、この先どうなるかドキドキする作品…ページをめくる手が止まらない!

宮部さんの作品の中では、かなり時代背景に力を入れた時代小説ではないでしょうか。

9歳の”ほう”は最初は捨て子で、その後奉公人として井上家に拾われます。
最初からめちゃくちゃ不憫な子なのに、この後どんどん大きな事件に巻き込まれていきます。

果たして、主人公の”ほう”はどうなるのでしょうか。ミステリーが好きな方はぜひ読んでみてください。

宮部みゆき おすすめ作品16.
「長い長い殺人」

ぶくおくんぶくお

今までこんな小説読んだことある?というくらい、斬新なアイデアで練られた作品。

この作品は着眼点が面白くて、視点は全て誰かの「財布」です。
全部で10の財布(短編)に語らせ、最後の最後で伏線を回収するという見事な出来栄えの作品です。

そこまで長い作品ではないので、ぜひ読んでみてください!

宮部みゆき おすすめ作品17.
「おまえさん」

ぶくおくんぶくお

「ぼんくら」シリーズの3巻目だよ!シリーズの中で一番お気に入りの作品。

今作は新薬「王疹膏(おうしんこう)」をめぐって殺人事件が起きます。
今作は人間の奥深い心情までを描いていて、読んでいて辛い部分もありますが、とても面白いです。

ミステリーというより人情物語のほうが強い作品なので、時代小説が好きな方におすすめします。

シリーズについては以下でご紹介しています。

ぼんくらシリーズ(宮部みゆき)の読む順番一覧|全三巻の人情織りなす時代劇 ぼんくらシリーズ(宮部みゆき)の読む順番一覧|全三巻の人情織りなす時代劇

あらすじ
痒み止めの新薬「王疹膏(おうしんこう)」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。

本所深川の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。
検分にやってきた八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門はその斬り口が少し前に見つかった身元不明の亡骸と同じだと断言する。

両者に通じる因縁とは。

宮部みゆき おすすめ作品18.
「ペテロの葬列」

ぶくおくんぶくお

杉村三郎シリーズ3作目!とにかくすごい話で、読み応えがたっぷり。むしろ胸焼けレベルかもしれない…


※こちらは上下巻になります。
この作品も凄まじい話で、本当に読むのが止まらないミステリー小説です。
冒頭バスジャック事件から始まり、一件落着したかと思えば、その事件を起こした犯人を調べていくと驚くべきことが発覚していきます。

人間の本質的な怖さ、主人公の流され具合、いろいろと考えてしまう作品の一つです。主人公は不憫です…

あらすじ
杉村三郎が巻き込まれたバスジャック事件。実は、それが本当の謎の始まりだった――。

今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室の杉村三郎は、ある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇する。
事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたが、実はそれが本当の謎の始まりだった――。

事件の真の動機に隠された、日本という国、そして人間の本質に潜む闇。杉村三郎が巻き込まれる最悪の事件。
息もつかせぬ緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ。2014年、小泉孝太郎主演で連続ドラマ化。

宮部みゆき おすすめ作品19.
「ドリームバスター」

ぶくおくんぶくお

ドリームバスターシリーズの1巻目。これとっても面白いんだけど、いまだに続きが出ない幻の作品なんだ〜

設定がパラレルワールドもので、かなり面白いです!子供も大人も読みやすいので、どなたにもおすすめします。

ドリームバスターのシェンとその師匠のマエストロが逃げた悪者を追っかけて、夢の中で退治してくれる物語。
自分が悪夢が見た時も、彼らが助けに来てくれるといいなあと、思わず夢をみてしまいます。

あらすじ
8歳のクリスマス・イブ、道子の隣家が火事で燃えた。
炎の中で踊る奇怪な人影を、再び見たのは娘の真由と同じ夢の中だった。

怖しい影は二人を追いかけてきた。その時助けが…。悪夢のなかで、追いかけられたことはありませんか?
16歳のシェンと師匠のマエストロが、あなたとともに、あなたを救うために闘う愛と冒険の物語。

宮部みゆき おすすめ作品20.
「おそろし」

ぶくおくんぶくお

百物語のお話。幽霊が怖いというよりも人間の怖さが伝わってくる物語なんだ。

主人公のおちかは心に闇を抱えている少女。
ある日、叔父にお客さまの対応を任されたのですが、その人が急に不可思議な話を語り始めます。

この作品はちょっと怖い不思議な話をおちかが聞き捨てる物語です。
背筋がぞぞっとする話なんですが、思わず読んでしまうほど面白いので、ぜひ読んでみてください。

ちなみにこちら大人気シリーズなので、続きは以下の記事でご紹介しています。
三島屋変調百物語シリーズ(宮部みゆき)の読む順番やおすすめ5作をご紹介! 三島屋変調百物語シリーズ(宮部みゆき)の読む順番やおすすめ5作をご紹介!

あらすじ
17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。
ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。

ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。
客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ぶっちゃけ宮部さんの小説は全部面白いので、今回はとても難しかったのですが、一冊でも気に入った本があればすごく嬉しいです。

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